祝島島民の会blog(旧)

瀬戸内海の山口県上関町に計画されている上関(祝島沖)原発に、30年以上にわたって反対している「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の事務局担当者のblogです。
原発建設予定地は祝島の対岸約4kmにあり、祝島島民は万一の事故時にも避難することもできません。
また周辺海域は豊かな漁場であると共に、スナメリやカンムリウミスズメなど貴重な動植物も生きる、瀬戸内の豊かな自然が残された「生物多様性のホットスポット」と言われています。
上関原発を建てさせない祝島島民の会ホームページ
http://shimabito.net/
上関原発を建てさせない祝島島民の会Blog(新)
http://blog.touminnokai.main.jp/
FAX 0820-66-2110
島民の会事務局mail iwaishima■gmail.com(■を@に変えてください)
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3月14日の状況報告
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    東北地方太平洋沖地震から東日本大震災と呼び名も変わった今回の震災ですが、未だに余震も続き、メディア等で流される被害状況は刻一刻と大きくなるばかりです。
    多くの方が懸念されている原発の状況も、福島第1原発3号機が1号機に続き水素爆発を起こして建屋が吹き飛ぶなどしており、政府や東京電力の発表によれば大規模な放射能漏れはないとされていますが、予断を許さない状況です。
    東京電力管内の電力の供給についても大きな問題が生じており、多くの方々があらためてエネルギー問題について考えざるを得ない状況にもなっているのではないでしょうか。

    祝島島民としては原発の問題も含め、避難されている被災者の方々の姿は決して他人事ではありません。
    祝島に限らず、上関や上関周辺の方々たちも、多くの方が同じような思いでいることと思います。

    この震災で被災された方々の御無事を、そして一刻も早く状況が落ち着くことを心よりお祈り申し上げます。


    このような状況の中で、中国電力は今日も小規模ながら作業を強行しようとしてきました。

    今朝、作業員らが予定地の取水口側の海岸の岩を砕く作業をしようとしてきて、抗議を受けて午前中のうちに作業を中止しました。

    この件について中国電力の上関事務所に問い合わせた方によると、現地事務所は作業については把握していないと答えたとのことです。
    また、このような状況の中で作業を強行することについてどのように思うか聞いたところ、返答はなかったとのことです。

    上関町の柏原町長は、原発建設予定地の工事について、この震災で被災された方たちの心情や事態の推移を見きわめながら慎重に対応するように中国電力に要請した、とのコメントを出したそうです。

    詳しい内容はまだわかりませんが、山口県の二井知事も今日の記者会見で予定地の工事についてコメントを出したとのことです。

    このような状況の中でも平然と作業を進めようとする中国電力の神経は、祝島島民にはとても理解することができません。
    | 祝島島民の会事務局 | 現地情報 | 15:01 | - | trackbacks(1) | - | - |
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    地震四日目
    昨夜遅くに発表のあった「計画停電」。 自分の住んでいる地域がどのグループに入っているのかよく分からず、混乱も予想されたので、今日は自転車で出社することに。 街は平穏。たしょう自転車は多く感じたが、春の様な陽気でまるで何もないよう。 本当ならば今日は「東
    | 東京ナイト | 2011/03/14 10:16 PM |
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