祝島島民の会blog(旧)

瀬戸内海の山口県上関町に計画されている上関(祝島沖)原発に、30年以上にわたって反対している「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の事務局担当者のblogです。
原発建設予定地は祝島の対岸約4kmにあり、祝島島民は万一の事故時にも避難することもできません。
また周辺海域は豊かな漁場であると共に、スナメリやカンムリウミスズメなど貴重な動植物も生きる、瀬戸内の豊かな自然が残された「生物多様性のホットスポット」と言われています。
上関原発を建てさせない祝島島民の会ホームページ
http://shimabito.net/
上関原発を建てさせない祝島島民の会Blog(新)
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東日本大震災と原発事故に関する二井山口県知事の記者会見 2011年3月14日
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    以下、朝日新聞のローカル記事の転載です。
    --------------------------------------------
    原発について、知事の会見での主なやり取りは次の通り。
    記「埋立て工事の中止を要請したということか。」
    知「具体的には申し上げなかった。ただ今回、原子力発電所に対する不安はたいへん高まっているから、方向性はおのずと決まると思っている。」
    記「中電側の返答は。」
    知「「趣旨は重く受け止める」と。」
    記「工事を強行した場合、埋め立て免許を取り消すなどの考えは。」
    知「公有水面の埋め立て免許法上は、法令違反でなければ取り消しはできない。ただ、原子力政策上の問題として国から一定の指導があってしかるべきだ。今の原子力に対する不安がある状況から見ても、方向性は決まっていくと考えている。」
    記「現段階では、工事はやめるべきだというのが率直な意見か。」
    知「原子力政策については権限がなく、何とも言えないが、現実に地震が起き、事故が起きている。県民の不安も高まった。具体的なことは言わなくても、中国電力はしかるべき対応をしてくれると理解している。」
    記「県民の安全を守る立場として、中断してほしいという意見は伝えられないのか。」
    知「伝えられないのではなく、伝えなくても、理解していただけると考えている。
    記「今の段階で原子力発電は安全だと思うか。」
    知「絶対安全ということはない。今の技術の中で最大限の努力が必要。原発の必要性は私も認めている。ただ、安全確保が大前提だ。」
    --------------------------------------------

    オフィシャルの記者会見録はこちらです。

    山口県へのご意見先は下記になります。
    なお現在の状況をふまえ、先方の業務に支障をきたすことがないようご配慮のほどをお願いいたします。

    山口県知事への提言
    TEL 083- 933-2570
    FAX 083- 933-2599
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