祝島島民の会blog(旧)

瀬戸内海の山口県上関町に計画されている上関(祝島沖)原発に、30年以上にわたって反対している「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の事務局担当者のblogです。
原発建設予定地は祝島の対岸約4kmにあり、祝島島民は万一の事故時にも避難することもできません。
また周辺海域は豊かな漁場であると共に、スナメリやカンムリウミスズメなど貴重な動植物も生きる、瀬戸内の豊かな自然が残された「生物多様性のホットスポット」と言われています。
上関原発を建てさせない祝島島民の会ホームページ
http://shimabito.net/
上関原発を建てさせない祝島島民の会Blog(新)
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埋立て免許取り消し訴訟公判のお知らせ
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    祝島の漁業者74名が山口県に対し、県が中国電力に出した上関原発計画にかかる埋立て免許の取り消しを求めた訴訟の公判が下記の日程で行われますので、お知らせいたします。

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    埋立免許取り消し訴訟
    原告:祝島の漁業者74名/被告:山口県
    日時:11月21日(水)11:00〜
       一般の方の傍聴は可能ですが、傍聴希望者が多数の場合は抽選になります。
       目安としては30分前には来られた方が良いかと思います。
    場所:山口地裁
    訴訟概要:2008年10月20日、祝島の漁業者が上関原発計画にかかる漁業補償金約10億8000万円を受け取っていない段階で山口県が中国電力に対し上関原発計画のための埋立て免許を出すのは違法である等として提訴。埋立て工事自体は3.11の福島第一原発の第事故を受けて中断、進捗率0%のまま失効の期限である2012年10月7日が近づく中、中国電力は10月5日に延長を申請。山口県知事は免許の更新は認めないとしているが、適正に審査するとして受理し、現在も審査中として不許可処分を出していない。
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    この訴訟の前回の公判時には裁判所すら埋立て免許は失効するものとして、免許失効後にもう一度公判を、ということで今回の日程が設定されたものです。
    その後、中国電力が延長を申請し県も「適正に審査する」として受理したため免許は失効せず、また山本県知事は不許可処分を議会など公の場で明言しながら、一方で県が中国電力に設計変更(※)についての説明を求めた際には、その間の審査もストップさせました。
    延長申請にあわせて出された。津波対策として敷地の高さを5mかさ上げするという変更

    通常の手続きでは申請が出されてから32日以内に決定を出すのが望ましいとされているようですが、上記のような状況のため未だに免許は失効していません。
    今月末には決定が出される見込みという報道もありますが、総選挙後をにらんでできるだけ先延ばしにするのでは、といった見方もあります。
    | 祝島島民の会事務局 | 裁判情報 | 05:55 | - | trackbacks(0) | - | - |
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