祝島島民の会blog(旧)

瀬戸内海の山口県上関町に計画されている上関(祝島沖)原発に、30年以上にわたって反対している「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の事務局担当者のblogです。
原発建設予定地は祝島の対岸約4kmにあり、祝島島民は万一の事故時にも避難することもできません。
また周辺海域は豊かな漁場であると共に、スナメリやカンムリウミスズメなど貴重な動植物も生きる、瀬戸内の豊かな自然が残された「生物多様性のホットスポット」と言われています。
上関原発を建てさせない祝島島民の会ホームページ
http://shimabito.net/
上関原発を建てさせない祝島島民の会Blog(新)
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FAX 0820-66-2110
島民の会事務局mail iwaishima■gmail.com(■を@に変えてください)
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炉心予定地から250mの場所に島民の会の小屋が完成しました
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    上関原発建設予定地には反対派地主が共有して中国電力への売却を拒んでいる土地がまだかなりあり、島民の会が所有する20人以上が宿泊できて太陽光発電設備も備えたログハウスなどもあります
    全国署名呼びかけリーフレット中面 参照)

    そして今月、さらに炉心予定地から250mしか離れていない土地に木造の小屋を建て、12/9に予定地と祝島の2か所で完成記念の餅まきをしました
    小屋は中2階付きで4〜5人が宿泊できるほどの広さで、電気は自家発電です
    今後、中国電力の作業を監視したり、休憩や自然観察、調査の拠点のひとつとして使われる予定です

    国は原子炉からある距離の範囲内は非居住区域であることとの基準を示していますが、この小屋がそれにあたるのかどうかは今の時点では不明です



    (以下、餅まきの様子の画像などです)

    前日に島やカヤック隊の女性たちが餅をまるめてくれました


    新しくできた小屋です
    木のいい香りがします



    お供えの鯛はもちろん祝島の漁師が釣りあげた天然もの

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    餅まき開始


    島に帰って一旦休憩と昼食


    船大工小屋の薪ストーブで炊いた鯛飯です
    お焦げの香ばしい匂いが食欲をそそります



    次はいよいよ島で餅まき


    久しぶりの餅まきに笑顔で迎える島の人たち


    餅を担いで、まずは掛け声とともに集まった人たちの中を練り歩きます


    水でぬらした榊や笹で頭を払っていきます


    餅まき開始
    小屋での餅まきでは拾う側だったカヤック隊は、今度はまき手です



    転がった餅を自分も転げるようにして拾っていく人も

    先日の二階堂和美さんの爆笑ライブに続き、9/10以来続く阻止行動や埋め立て工事への警戒で疲れている島の人たちを笑顔にしてくれる、久しぶりの島の賑わいでした

    11/30の二階堂和美さんの祝島ライブ 必見です!



    ↓餅まきの2つめの動画、音楽付きです
    | 祝島島民の会事務局 | 現地情報 | 00:07 | - | trackbacks(0) | - | - |
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