祝島島民の会blog(旧)

瀬戸内海の山口県上関町に計画されている上関(祝島沖)原発に、30年以上にわたって反対している「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の事務局担当者のblogです。
原発建設予定地は祝島の対岸約4kmにあり、祝島島民は万一の事故時にも避難することもできません。
また周辺海域は豊かな漁場であると共に、スナメリやカンムリウミスズメなど貴重な動植物も生きる、瀬戸内の豊かな自然が残された「生物多様性のホットスポット」と言われています。
上関原発を建てさせない祝島島民の会ホームページ
http://shimabito.net/
上関原発を建てさせない祝島島民の会Blog(新)
http://blog.touminnokai.main.jp/
FAX 0820-66-2110
島民の会事務局mail iwaishima■gmail.com(■を@に変えてください)
10.26反原発デー集会のお知らせ
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    開催日が近付きましたので、あらためてお知らせを再掲いたします。
    なお開催日前日及び当日は台風27号の接近による悪天候も予想されています。
    定期船が欠航した場合は祝島からの参加は難しくなりますが、集会の開催自体はよほどの暴風雨でない限り雨天決行、開催場所の変更もありませんので、ぜひ多くの皆様のご参加をお願いしたいと思います。


    10.26反原発デー集会のお知らせ
    島民の会では毎年10月26日の原子力の日を「反原発デー」として、集会や勉強会、講演会などを開催しています。
    今年も3団体(原発に反対する上関町民の会、上関の自然を守る会、原水爆禁止山口県民会議)とともに、下記の内容で集会を開催いたします。
    まだ未定の部分もありますが、詳細が決定次第あらためてお知らせいたします。
    福島原発事故によっていまだに多くの人たちが苦しんでいる中、また最近では汚染水問題への十分な対応も全くできていないことがわかってきた中、それでもなお上関原発計画を国も電力会社も止めようとしていません。
    山口県も上関原発の敷地を作るための埋立免許をいまだに失効させようとしていません。
    もう原発などいらない、上関に原発を建てるなという声を、そして山口県と山本繁太郎山口県知事に対し埋立免許を失効させるよう求める声を、強く挙げていきたいと思います。
    ぜひ多くの皆様の御参加をお待ちしております。
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    10.26反原発デー集会のお知らせ
    いのちの海を守れ!さよなら上関原発!
    10.26反原発デー県民集会
    開催日:10月26日(土)10時〜12時
        ※雨天決行です
    内容
    10:00〜 集会
          ・各団体代表の挨拶と状況報告
    10:15〜 講演「福島でおきていること」
          ・講師 人見やよい(フリーライター)
              福島原発告訴団、原発いらない福島の女たち、
              フクシマアクションプロジェクト等で活動中
    11:15〜 デモ(山口市内)
    主催:原発に反対する上関町民の会
       上関原発を建てさせない祝島島民の会
       原水爆禁止山口県民会議
       上関の自然を守る会
    お問い合わせ 原水爆禁止山口県民会議
           山口県山口市元町3-49
           TEL/FAX 083-922-1841/924-8145
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    | 祝島島民の会事務局 | イベント | 09:30 | - | trackbacks(0) | - | - |
    10月15日の行動の報告とお礼
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      あらためて10月15日の山口県漁協への抗議行動の報告をさせていただきます。
      当日は祝島島民約20名と島外からご参加をいただいた30名以上の方で、山口県漁協前で県漁協のこれまでの不当な行為に対する抗議の声を上げました。
      上関原発 漁業補償採決集会 反対派島民 阻止を表明:中国新聞
      祝島反対派なお強硬姿勢 上関原発補償金めぐり:山口新聞

      また15日正午が期限だった祝島の漁業者有志からの質問状に対する回答も、ある意味予想通りで、島の漁業者が納得し得るものではありませんでした。
      さらに祝島支店内において配分委員会も設置せずに決定した補償金配分案の不適正な決定の方法について、また配分案の内容について、これらを総会の部会開催前にきちんと説明することなど、以前から島の漁業者が要求している5項目についても、総会の部会の場で丁寧に説明するというこれまで通りの回答でした。
      しかしこれは、例えば補償金の配分案については当blogの以前の記事でも下記のように指摘しています。
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      ・本来であれば補償金の配分案は支店内で配分委員会を設置し、そこで委員となった組合員ら自身によって配分案が協議され、しかる後に総会に提案されるものである。しかし祝島支店において原発の補償金に関する配分委員会は設置されておらず、今回提案される配分案は山口県漁協が作成したものであること。
      →配分案の策定に関する祝島支店組合員からの疑義の声にも、県漁協は「総会の部会の中で丁寧に説明する」としか答えない。しかしその方法では、祝島の組合員は配分案の中身やその成立に関する正統性を問うためには総会の部会に出席せざるを得ず、しかし出席するということは不当な手続きの中で作られた配分案を審議するための総会の成立を認めることとなり、ジレンマが生じる。
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      このように、繰り返しになりますが、総会の部会に出席すること自体が不当な手続きで作られた疑いの強い配分案を認めることとなってしまいます。
      にも関わらず総会の部会の中での説明にこだわる県漁協の姿勢は不誠実極まりないとしか言いようがありません。

      なお、当日の抗議活動へのご参加を含め、10月14日のアクションの呼びかけにはたくさんの方々のご協力をいただきありがとうございました。

      島民の会にお届けいただいた皆さまの思いが込められた手書きメッセージ入り鉢巻&ハンカチは、現在、島の女性たちの手で縫いあわせています。
      これらのメッセージは、2009年の中国電力による灯浮標の設置強行に抗議した田名埠頭などでの行動の際に全国の方々から送っていただいた布メッセージと同様に、今後の反対運動の中で島民と行動をともにさせていただきます。

      総会の部会は一旦延期となりましたが、近いうちにまた動きがあるでしょう。
      今回の皆さまの御支援御協力に心から感謝するとともに、前出のアクションの呼びかけも継続していく方針です。
      県漁協に対してはこれからも「おかしいものはおかしい」と声をあげていき続けますので、今後も、御支援御協力をお願いいたします。
      | 祝島島民の会事務局 | 現地情報 | 09:03 | - | trackbacks(0) | - | - |
      総会の部会の開催、延期
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        明日に開催が予定されていた、漁業補償金の配分案を議案とする祝島支店の総会の部会ですが、延期になりました。
        本日夕刻に祝島の漁業者へ配布された山口県漁協からの通知書によると、延期の理由は会場に予定していた場所が手違いで使用できなかったため、としています。
        また次回開催については改めて通知するとしています。

        取り急ぎ、お知らせいたします。

        追記:参考リンク
        県漁協:祝島支店の部会延期へ /山口:毎日新聞
        原発補償金配分 採決集会を延期 山口県漁協本店:中国新聞
        | 祝島島民の会事務局 | 現地情報 | 18:41 | - | trackbacks(0) | - | - |
        山口県漁協への抗議・アピール行動のお知らせ
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          先日、祝島漁業者有志が10月11日に山口県漁協へ出した質問状への返答期限が明日、10月15日正午となっています。
          それに合わせ同日、
          ・祝島の漁業者が受け取りを拒否していた漁業補償金を勝手に受け取ったこと
          ・漁業補償金について総会の部会の議題としないこととする祝島支店の決議を無視したこと
          ・また祝島支店内に配分委員会も設置せずに勝手に配分案を決めたこと
          など、これまで山口県漁協が祝島の漁業者の意思を無視してきたことに対する抗議の気持ちを山口県漁協本店前において行動でアピールする予定です。
          同じ山口県内とはいえ島外、下関での行動のため島から参加できる人数は限られてしまいますが、御賛同いただける方は直接の御参加あるいは情報の拡散等、可能な範囲でかまいませんので御協力をお願いいたします。
          | 祝島島民の会事務局 | お知らせ | 01:02 | - | trackbacks(0) | - | - |
          山口県漁協、漁業補償金分配についての総会の部会開催を通知
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            既に新聞記事やweb上にも出ていますが、山口県漁協が再再度、上関原発計画にかかる漁業補償金の配分案についてを議案とした総会の部会の開催を祝島の漁業者に通知してきました。
            今回の開催の開催日時は10月17日(木)午後5時からとなっています。

            この補償金の配分案が議案とされた総会の部会は、一度は台風で延期となり、8月に再度開催しようとしたときは、県漁協の島の漁業者の声を無視した姿勢に対する島民らの抗議などもあって県漁協関係者が開催を諦めた経緯があります。
            参考:漁業補償金の配分案についての祝島支店の総会の部会が開催されます(2013/8/2)
               総会の部会の結果について、お知らせいたします(2013/8/2)


            上記の記事にもあるように、山口県漁協はこれまで原発計画に反対する祝島の漁業者の声に真摯に対応してきませんでした。
            漁業補償金について今後は議題にしないとした決議した祝島支店の方針を無視し、配分案についても支店内に祝島の漁業者自身にによる配分委員会を設置せずに配分案を決定するなど、ひたすら祝島の漁業者の意思を無視したやり方でこれまでやってきました。

            今回の総会の部会の開催についても同様です。
            祝島の運営委員4名中2名がこのような状況の中では総会の部会の開催を認めるわけにはかないことを文書で通告するとともに、10月8日に召集がかけられていた総会の部会の開催日などを確認する祝島支店の運営委員会への出席を拒否しました。
            運営委員会は出席者の過半数が出席することで成立すると規約にあり、2名が欠席すれば不成立になります。
            しかし県漁協は、総会の部会の開催や日時の設定は県漁協の理事会の決定があればよく、祝島支店の総会の部会の開催に祝島支店の運営委員会の了承や決議は必要ないとして、上記の日程での開催を強行する構えです。

            これに対し、漁業者有志が10月11日付で10月15日までに回答するよう求めた質問状を県漁協に送っていますが、これまでの県漁協の姿勢を考えれば誠実な返答は望めないでしょう。

            福島第一原発事故やその後のずさんな管理の中でいまだに海が放射能で汚染され続けているなか、自らのよって立つ場所であるはずの海も守ろうとせず、自身の組合員でもある祝島の漁業者の権利も踏みにじり、上関原発計画を前に進めるための動きに加担する山口県漁協、彼らはいったいなんのために存在している組織なのか祝島島民にはまったく理解できません。
            | 祝島島民の会事務局 | 現地情報 | 10:31 | - | trackbacks(0) | - | - |
            上関原発建設予定海域の灯浮標、台風でまた漂流
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              現在、原発建設予定地の周辺海域には、埋立て工事区域を示すためとして灯浮標がいくつか浮かんでいます。
              この灯浮標のうち1基が先日の台風24号の影響で漂流し、中国電力が回収していたことがわかりました。
              追記:上関原発建設計画:建設予定地で中電のブイ流される 重さ480キロ、台風でワイヤ切断か /山口:毎日新聞

              今回漂流した灯浮標
              ​元々「B」の番号の灯浮標があった場所

              灯浮標配置図
              ​予定地周辺海域と灯浮標の位置を示す地図

              この灯浮標は2009年に中国電力が祝島などの地元住民をはじめとした多くの反対の声を無視して設置したもので、中電はこの灯浮標の設置を持って「埋立工事に着工した」と強弁しています。
              しかしそれについては裁判などの場で疑問が提示されているのみならず、船の航行や漁業者の操業への危険性を訴える声が以前からあがっていました。

              実際、この灯浮標は時化や台風による大波によってたびたび漂流しているため、3.11以後に埋立て工事が中断した後は、設置の必然性もないとして撤去を求める声も上がっていました。

              2010年に漂流した灯浮標
              漂流し岸に流れ着いた灯浮標の残骸(2010年3月12日撮影)

              祝島島民の会や島の漁業者74名が山口県に対して埋立免許の取り消しを求めている訴訟でも、つい先日の公判の中で灯浮標の漂流の危険性を指摘し、山口県の管理責任を追及したばかりでした。

              原発の新規建設を、そしてその原発のための埋立工事を前に進める余地などない状況であることは誰が見ても明らかです。
              山口県と山本繁太郎県知事は審査の引き延ばしによって埋立免許の延命をはかるような公約違反をすぐに止め、地元漁業者などの安全な操業や船舶の航行を脅かすこの危険な灯浮標を全て撤去するよう、一日も早く中国電力に指導するべきです。

              そして山口県漁協も、本当に彼らが漁業者のための組織であるならば、祝島の漁業者に原発の補償金を受け取らせようと画策するより前に、漁業者の安全を守るための行動をまずするべきではないでしょうか。
              | 祝島島民の会事務局 | 現地情報 | 00:45 | - | trackbacks(0) | - | - |
              台風一過も・・・
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                台風24号の影響で島では8日深夜から風が強まりましたが、特に大きな被害はなかったようで、今朝には多少吹き戻しの西風が吹く程度の穏やかな天気となりました。



                島の漁師も台風対策の綱を緩め、波止場で話し込んだり、船を普段の場所に戻すなどしています。



                定期船も2便から運航を再開しました。

                ただ、この台風の間にまた山口県漁協がおかしな動きを始めたようです。
                島の穏やかな生活を、彼らはなぜこうもかき乱そうとするのでしょうか。
                | 祝島島民の会事務局 | 現地情報 | 12:24 | - | trackbacks(0) | - | - |
                台風24号、接近中です
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                  台風24号が近づいてきています。
                  ここ数年台風が島の近くを通ることはありませんでしたが、今回の台風は近くを通りそうです。
                  島の北側を通るため強風の吹く時間が長くなりそうで、島では多くの人が台風対策に追われています。
                  定期船はすでに今日の2便と3便が欠航し、島の漁師は昨日のうちに心綱を張って船を綱でつなぎこみ、台風に備えています。

                  20131007台風対策1

                  20131007台風対策2

                  山口県を直撃しかねなかった当初の予想よりやや北に進路を変えたため島が暴風域に入るかどうかは微妙ですが、今日の夜から明日の朝にかけて島では風雨が強くなりそうです。
                   
                  | 祝島島民の会事務局 | 現地情報 | 13:53 | - | trackbacks(0) | - | - |
                  「祝島のたたかい―上関原発反対運動史」出版のお知らせ
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                    「祝島のたたかい」

                    このたび、祝島の30年にわたる反対運動の歴史をまとめた本が岩波書店から出版されました。
                    タイトルは「祝島のたたかい -上関原発反対運動史-」、著者は運動の初期から2011年の秋まで約26年にわたって島民の会の代表および前身の愛郷一心会会長をつとめてきた山戸貞夫です。

                    最近、祝島を訪れる方からよく聞かれる質問の中に「なぜ祝島の反対運動は30年以上も続けられたのか」といった問いがあります。
                    それについては極論的には島の暮らしそのものを理解してもらうほかはありません。

                    ただ一口に30年とはいうものの、その30年の間に何があったのか。
                    国と電力会社、推進派はどのように計画を進めようとし、それに対し島民はどのように思い、どのような行動で抵抗したのか。
                    そういったことを島民自身の口から、時系列に沿って具体的に記した記録はこれまでありませんでした。
                    特に運動の初期については資料も少なく、関係者でもきちんと流れを整理、把握している人は少ないのではないでしょうか。

                    祝島の反対運動を知りたいという方は、ぜひまずはこの本をお読みいただきたいと思います。
                    そのうえで、さらに島にお越しいただくことでより一層、島民の原発計画に反対する気持ちを深くご理解いただけるのではないかと思います。

                    また下関で原発反対運動をされ長年島民の会の運動にもご協力いただいている「原発いらん!下関の会」の会報誌に、10年以上にわたって反対運動を含めた島の暮らしを綴る日記を山戸貞夫が連載させていただいていました。
                    そちらも現在、「祝島日誌 -原発予定地を目前にみる島に生きて-」という本にまとめられています。

                    「祝島日誌」

                    こちらは反対運動の歴史というよりも、日々の島の暮らしがつづられた日記のようなもので、下記新聞記事などでも紹介されています。
                    こちらもあわせてお読みいただくことで、島の暮らしと自然、そして原発反対運動がどのように島民の中でつながっているかを知っていただけるのではないかと思います。


                    「祝島のたたかい」については書店にご注文いただくか、amazon等の書籍販売webサイトにてご購入ください。
                    「祝島日誌」については、下記連絡先にお問い合わせ、ご注文ください。

                    祝島資料室(山戸貞夫)
                    mail:cocco-@mui.bigobe.ne.jp
                    FAX:0820-66-2538
                    (いずれも祝島市場気付)


                    評価:
                    山戸 貞夫
                    岩波書店
                    ¥ 2,205
                    (2013-08-30)
                    コメント:なぜ、反原発運動は持続しえたのか。30年以上にわたる島民主体の闘いがどのように担われ、地域の未来を切り開いていったか。運動を中心的に支えた「島民の会」元代表による、決定的な記録と思索。

                    | 祝島島民の会事務局 | お知らせ | 06:35 | - | trackbacks(0) | - | - |
                    裁判情報のお知らせ
                    0
                      この9月終わりから10月頭にかけて、島民の会の関係する裁判の公判がありますので、お知らせいたします。

                      本来であれば上関原発計画のための埋立免許が失効していたはずであろう日から、もうすぐ1年を迎えます。
                      山本繁太郎県知事が公約を破って免許の延命を図ったため、免許はまだ失効していない、ということになっています。

                      埋立免許の取り消しを求める各種裁判では、埋立免許を山口県が出したこと自体がそもそも違法だったこと、またその免許も昨年10月の時点で既に失効していることなどの確認を求めて訴えています。

                      損害賠償の裁判では、中国電力が提出したまさに「裁判に訴えるために訴えた」と言わんばかりの杜撰な証拠の数々の前には、原告や支援者のみならず、裁判所すら呆れざるを得ない状況のようです。

                      そしてこのわずか5分から10分程度の公判に出席するために、原告ないし被告となった島民は1日の仕事を休んで裁判所へ向かいます。
                      長いものではもう4年近く続いている裁判もあります。
                      どれほど厳しい状況であろうと上関原発計画を中止に追い込むため島民の会では裁判という場でも今後もたたかっていきますので、傍聴や情報の拡散、また裁判へのカンパなど、多くの皆様のご支援、ご協力をぜひお願いいたします。

                      さらに島民の会では下記の裁判に加え、三団体や多くの皆様のご協力の下、10月26日反原発デーの集会や免許を失効させることを求める署名活動(後日あらためてお知らせいたします)にも取り組んでいますので、そちらへもぜひご参加、ご協力をお願いいたします。

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                      埋立免許取り消し訴訟
                      原告:祝島の漁業者74名/被告:山口県
                      日時:9月25日(水)16:30〜
                         一般の方の傍聴は可能ですが、傍聴希望者が多数の場合は抽選になります。
                         目安としては30分前には来られた方が良いかと思います。
                      場所:山口地裁
                      訴訟概要:2008年10月20日、祝島の漁業者が上関原発計画にかかる漁業補償金約10億8000万円を受け取っていない段階で山口県が中国電力に対し上関原発計画のための埋立て免許を出すのは違法である等として提訴。埋立て工事自体は3.11の福島第一原発の第事故を受けて中断、進捗率0%のまま失効の期限である2012年10月7日が近づく中、中国電力は10月5日に延長を申請。山口県知事は免許の更新は認めないとしながらも適正に審査するとして受理し、審査の引き延ばしを図った挙句に1年もの間決定を先延ばしにするという暴挙にでる。
                      ※終了後、自然の権利訴訟と合同で報告会があります。
                       報告会の場所は自治労会館です。→地図
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                      自然の権利訴訟 及び 埋立免許失効確認訴訟
                      原告:長島の自然を守る会、祝島島民の会他、全国の有志/被告:山口県
                      日時:9月25日(水)16:00〜
                         一般の方の傍聴は可能ですが、傍聴希望者が多数の場合は抽選になります。
                         目安としては30分前には来られた方が良いかと思います。
                      場所:山口地裁
                      訴訟概要:埋立て免許取り消し訴訟と同様に埋立て免許の取り消しを求めた訴訟。2008年12月2日、長島の自然を守る会が中心となり全国から原告を募り埋立て免許の取り消しを求め山口県を被告として提訴。祝島島民の会も島民が原告に加わるなどして協力。またあらたに島の漁業者7名が原告となり、埋立免許が失効していることの確認を求める訴えもあわせておこなっています。
                      ※公判後、埋立免許取り消し訴訟と合同で報告会があります。
                      --------------------------
                      4800万円損害賠償請求訴訟
                      原告:中国電力/被告:祝島島民2名、カヤッカー2名
                      日時:10月1日(火) 11:00〜
                         一般の方の傍聴は可能ですが、傍聴希望者が多数の場合は抽選になります。
                         目安としては30分前には来られた方が良いかと思います。
                      場所:山口地裁
                      訴訟概要:2009年12月15日、中国電力が埋立て工事で損害を被ったとして祝島島民2人とシーカヤッカー2人に約4800万円の損害賠償を求めて提訴。典型的なSLAPP訴訟(反対運動に対する企業等による弾圧目的の訴訟)であると識者からは指摘されている。証拠等のあまりの杜撰さは裁判所から指摘を受けるほどで、公判が進む中で請求金額も3900万円に減額。
                      ※公判後、裁判所前の林業会館3階会議室で報告会があります。
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                      | 祝島島民の会事務局 | 裁判情報 | 16:04 | - | trackbacks(0) | - | - |
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